初心者講座 第8回 ・ 約8分
Mリーグ観戦ガイド — ルールの特徴と楽しみ方
麻雀を覚える最速の方法は、実はプロの対局を観ることです。Mリーグは2018年に発足した企業対抗のプロ麻雀リーグで、全10チーム・40名の選手が半年間のリーグ戦を戦います。
Mリーグルールの特徴
- 半荘戦(東南戦):東4局+南4局が基本単位
- 赤ドラあり:五萬・五筒・五索に各1枚(五筒のみ2枚)の赤牌。持っているだけで1翻
- 一発・裏ドラあり:リーチの見返りが大きく、攻撃的な展開になりやすい
- 喰いタンあり:鳴いたタンヤオが認められ、スピード勝負も成立する
全員の手牌が視聴者に公開され、実況・解説がつくため、ルールがうろ覚えでも展開が分かるのが観戦の良いところです。
チーム戦という発明
Mリーグは個人戦ではなくチーム戦。各チーム4名前後の選手が交代で出場し、チームの合計ポイントで順位を争います。レギュラーシーズン→セミファイナル→ファイナルと進み、勝ち残った4チームが優勝を争います。
推しチームの見つけ方
観戦が面白くなる一番の近道は「推し」を作ることです。入口は何でも構いません。
- 打ち筋で選ぶ:超攻撃型が好きなら攻めのスター選手、理論派が好きならデジタル系の選手
- 企業で選ぶ:普段使っているサービスのチームを応援する
- 解説で選ぶ:聞いていて分かりやすい選手から入る
当サイトの選手名鑑では、全40選手の雀風とプロフィールを一覧できます。まずは気になる名前を1人見つけてください。その日からMリーグは「自分ごと」になります。
周瑜 曰く
推しを一人決めよ。その日から対局は、そなた自身の戦になる。